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パリの地下鉄の乗り方、ゾーンや切符の買い方から注意点、最新情報!

パリ旅行お役立ち

パリを旅行するのは数年ぶり!という方もいらっしゃると思います。

わたしが初めてパリに旅行できた20年前はもちろんのこと、住み始めた14年前に比べてパリの地下鉄の料金や切符売り場も変わったなと感じます。

住み始めた頃は1回の乗車が0.90ユーロくらいだったチケットが、今では1,90ユーロになり(Ticket T+の値段)、自動券売機も数カ国語対応になりました。

とはいえ、相変わらずパリ市内を地下鉄で移動するなら、乗り換えを入れても40分もあればどこにでも行かれるし、郊外まで行くのも早いので便利なことには変わりありません。

そこで今回はパリの地下鉄の乗り方、ゾーンや切符の買い方の注意点はあるか、という点について、最新情報をお伝えします

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パリの地下鉄の乗り方は?

パリの地下鉄にはメトロと呼ばれるパリ市内を中心とした1番から14番の番号のついた地下鉄と、

AからEまでのアルファベットのついたRER(エルウーエル)と呼ばれる高速地下鉄があります。RERは郊外に出ると、地下から屋外に出ます。

どちらの地下鉄も乗車する時は、自動券売機か、駅員のいる窓口で切符を買います

メトロでは降車駅ではチケットは不要ですが、RERは降車駅でも改札があるので必要です。最後まで持っていてくださいね。

最近は自動券売機しかない入口もありますし、窓口があっても駅員に「切符を買うなら自動券売機で買ってください」と案内されることもあります。(じゃあ、あなたは今何してんのともつっこみたくなるんですが。。。案内だけが仕事となっていることもあるようで。)

自動券売機の案内は英語に切り替えることができるし、支払いは窓口でも券売機でも、現金がなければクレジットカードでも支払いができます。

その後自動改札を通り、ホームの通路にあるやじるしの案内にしたがって、行き先の駅の方面のホームに向かいます。

乗る前は何番のメトロに乗るか、どのアルファベットのRERに乗るか、は覚えていると思うのですが、どちらの方面に乗るかまでは覚えていなかったり、忘れてしまうこともありますよね?

ホームに入ってしまうと、駅名のプレートと終着駅の表示があるだけで、次の駅の案内はありません。ホームに向かう通路、階段の手前などに、停車駅の案内が出ているのでそれを確認するのが一番いいですね。

 

さらにRERやいくつかのメトロでは、異なる終点が複数ある路線があります。電車に乗り込む前に、行き先の駅に停まる電車かどうかを確認しましょう。

例えば空港行きのRER B線。同じホームから終点が違う電車に乗ってしまうと空港には行きません・・・

パリの地下鉄の切符の買い方は?ゾーンってなに?

パリの地下鉄料金のシステムは日本に比べるとかなりシンプル。

メトロの乗車と、パリ区関内だけのRERの1回の乗車なら1,90ユーロのTicket T+というチケットを1枚購入すればいいだけです。

でもわたしのおすすめは、carne(カルネ)と呼ばれる10枚綴りの回数券の購入です。料金は14,90ユーロとTicket T+を10枚買うより25%お得で、有効期限がないからです。

乗り換えがあってもメトロだけに乗るなら、Ticket T+1枚で終点まで行かれます。

ただ、RERに乗車する時は、路線図をみた時に、パリ市外(パリ市内と背景の色が違っているところ)にある駅に行くときはゾーンが違うので、別のチケットが必要になります。

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カルネを持っていても、券売機か窓口でその駅行きのチケットを購入します。パリ市内で買うなら「パリ→行き先の駅」のチケットになるので、買っても使わなかった場合はパリ市内の別の駅からも使えます。

乗り放題系のチケットもいくつかあります。

[titled_box color=”white” title=”Paris Visite(パリ・ヴィジット)”]

凱旋門の入場料20%割引、モンパルナスタワーの入場料25%割引、ヴェルサイユ宮殿の2日間パスポートの割引など、14の施設で有効で最大100ユーロ分の優待割引のついたチケット。カルネやTicketT+と同じ形状。選べるゾーンは1−3か1−5。

ゾーン1−3 
有効日数 大人料金 子供料金
1 12,00€ 6,00€
2 19,50€ 9,75€
3 26,65€ 13,30€
5 38,35€ 19,15€
ゾーン1−5
有効日数 大人料金 子供料金
1 25,25€ 12,60€
2 38,35€ 19,15€
3 53,75€ 26,85€
5 65,80€ 32,90€
[/titled_box] [titled_box color=”white” title=”Mobilis(モビリス)”]

初めて改札を通してから日付が変わる前まで有効の1日チケット。カルネやTicketT+と同じ形状。子供料金はないが、利用ゾーンが細かく選べる。

ゾーン 料金
1-2, 2-3, 2-4, 4-5 7,50€
1-3, 2-4, 3-5 10,00€
1-4, 2-5 12,40 €
1-5 17,80 €
[/titled_box] [titled_box color=”white” title=”NAVIGO(ナヴィゴ)”]

希望の期間分の料金をチャージするタイプの磁気の入ったプラスチックのカード。フランスに住所がなければ購入はできません。

[/titled_box]

乗り放題タイプのチケットを買う時は、自分の行動範囲がどのゾーンに入っているかをこちらのサイトで確認できます↓

パリ近郊の交通路線図(パリ交通公団のサイト)

たとえば、ディズニーランド(Disneyland Resort Paris) はゾーン5、 ベルサイユ宮殿(le Chateau de Versailles)と オルリー空港 はゾーン4でシャルル・ド・ゴール空港はzゾーン 5です。

でもわたしのおすすめは、乗り放題チケット購入より断然カルネですね・・・詳しくはこちらの記事でご紹介しています!↓

パリの地下鉄の料金、ゾーンごとに違う?切符の選び方は?子供料金はあるの?

 

パリの地下鉄に乗るのに注意点はある?

フランス語が全くわからなくても、地下鉄路線図さえ持っていれば目的の駅に着くことができます。

地下鉄路線図↓

フランス語が話せなかった頃も、これとパリ市内の地図だけはいつも必ず持ち歩いていて、困ったことはなかったです。

地下鉄に乗る時の注意点があるとすれば、まず

異なる終点が複数ある路線の場合に気をつけるという点。

ぼんやりしていて自宅の最寄りの駅方面行きではないRERに乗ってしまって、降りたところからの移動に1時間以上かかってしまったことも何回かあります・・・

その場合、土地勘があればタクシーやバスで行き先にたどり着くこともできますが、不安な時は正しい電車が停まる駅まで戻ることをおすすめします。

次に、チケットは改札を出るまで持っていること。メトロの降車駅では改札は一方通行の自動改札でチケットを通す必要はないですが、通路で検札があることがあります。

また、日本のような乗越精算の制度もないので、パリ市内を出るときには乗る駅からチケットを買っておく必要があります。

ズルはしやすいシステムですが、検札時に正しいチケットを持っていないと罰金を払う必要があるので、気をつけましょう。

 

さいごに治安ですが、パリ市外に向かう人が多いRERには夜は変わった方がかなりいて、暴力沙汰がニュースになることも時々あるので、言葉や文化に慣れない旅行者の方は特に20時以降の郊外でのRERの利用は避けることをおすすめしたいです。

それからスリは日中夜問わず、どこにでもいます。二人ほど組になっている女性のスリや、乗車する瞬間に集まってドアが閉まる瞬間に降りていくスリ集団にはとくに気をつけてくださいね。

 

でも、ヨーロッパの他の国と比べて、パリの地下鉄は、特に市内なら夜でも比較的安全です。

最終時刻に近くなると、人がかなりまばらになるし、駅で寝ていらっしゃる方もいますが、乗客に危害を与えることはありませんし、女性のわたしでも一人で夜分に利用します。

ぜひ安心してパリの地下鉄を使いこなしていただけたらなと思います!

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