パリの気温の年間グラフに騙されない!11月寒い日の服装例見せます

パリ旅行お役立ち

11月のパリ、そろそろかなり寒いですか?と日本からお心遣いのメールをいただきました〜ありがとうございます!

今年は9月まで暑かったのに、11月になって急にグッと冷え込んで、体がついていきません!

この時期日本からパリにいらっしゃる方、パリはみんな今ごろ何を着てるんだろう?と、パリの天気や気温をチェックされてるかもしれませんね!

でもパリの年間気温グラフだけを見て、服装を決めてはいませんか?

そこでグラフだけでは分かりにくい、11月の実際の気温や現地パリジャンの服装の様子、パリ郊外在住の私の服装例をご紹介しますね。

スポンサーリンク

パリの月間平均気温を年間グラフで見てみると

最近はネットで調べれば、こんな風にパリの年間平均気温のグラフを見つけることができますよね。


(Source:NOAA)

11月の平均温度は6℃/11℃となってますよね。東京の11月の平均温度は9℃/17℃ってありますし、12月の平均温度は4℃/12℃ってあるから、12月の東京くらいかな〜って思うじゃないですか。

でも、これってあくまで平均なんですよ。特に11月下旬から、パリの温度はぐっと下がってきます。

 

パリの11月は寒い日が突然やってくる

例えば先週の火曜日の午前中、パリ中心部の温度は実際こんな感じだったのです。


(引用: AccuWeather)

実際はオフィスの中から気がつくほど雪は降らなかったけれど、最高温度が3℃、最低温度は–4℃。

パリ郊外にある我が家のあたりでは一瞬雪がかなり舞ったとか。

こういう日が来るだろうと友達や同僚の間の会話で出てくるのは大体1週間前。ほんとに寒くなるよ、という話になるのは前日がほとんど。

旅行の準備をいくらギリギリにすることにしたって、これじゃどんな服を用意したらいいのかよくわからないですよね?

 

パリの11月の服装はこんな感じ

こうなってくると、実際、今パリの人たちがどんな格好をしているか、見た方が早そう。ということで、さっそくお見せしますね♪

街全体を見ると、結構黒いです。上着が全体『黒っぽい』を通り越して『黒い』のは毎年の傾向です。

黒を着ておけば、間違いありません。

どんな素材のものを着ているかというと、

革ジャンやダウン、もこもこ系です。この傾向も毎年大きく変わりません。

スポンサーリンク

ちょっと見えにくくなってしまいましたが、厚手のウィンドブレーカーのようなものを着ている人や、鮮やかな色(右の人は赤)のダウンを着ている人もいます。

女性も圧倒的にパンツスタイルが多いです。

たまにこういう半袖のツワモノもいます。どんな格好をしていようが恥ずかしいということはないのがパリのいいところ♡

もちろんこれで風邪を引いたら、自己責任ですが笑

ところで、これまでの写真をよーく見ていただくとわかるのですが、結構帽子やフードをかぶっている人が多くないですか?これはフランスのツーンとくる寒さから身を守るのに、かなり効果的。フード付きの上着を選ぶか、帽子を一つ準備しておくことをおすすめします。

 

さて、フランス人のみなさんはこういう厚手の上着の下はなにを着ているかというと、かなり薄着の方が多いです。半袖の方もいます。

建物の断熱がよく、しっかり暖房が効いているので、オフィスやお店、レストランはとても暖かいというのもあると思いますが、

体温が37℃ちょっとなら平熱と言われて医者にも相手にしてもらえないほど、フランス人の皆さんの平均体温は高いので、わたしのように体温が大体36℃ちょっとしかない場合は、やっぱり建物の中で半袖で過ごすのは難しい気がしています。

 

なので、わたしのその日の服装はこれ!

ユニクロの極暖の長袖ヒートテックに、H&M のカーディガンにジーンズ。靴はスニーカーだったので、ひざ下までくるこちらも保温性の高いユニクロのソックスを履いて、底冷えを防ぎました。

やっぱり中がどんなに暖かくても、このくらい保温した方が、特に外を長く歩く予定がある日は安心です。

そんな日も2-3日過ぎると不思議と体も慣れます。

インナーにヒートテックのような保温性の高いものをきてから、長袖のカットソーを着た上に、ダウンコートを着れば、それほど寒さをきつく感じません。

ただこの時のダウンは、できればポリエステルではなく本物のダウンのしっかりした材質のものをおすすめします。

ユニクロのウルトラライトのようなダウンだけではこの時期のパリの長時間の街歩きには薄すぎです。

ダウンでなくてもともかくしっかり寒さから守ってくれるためのアウターを準備することをおすすめします!

飛行機の中でもコートは手荷物と別扱いなので、チェックイン荷物をなくしたい人でも大丈夫!

それと首回りが結構冷えるので、マフラーとはいかないまでも、首回りにスッと巻けるストールがあると便利です。フランスでは女性だけでなく、男性も気軽にスタイルに取り入れてますよ。

 

まとめ

それでは、11月のパリ旅行の服装を決める時のポイントをまとめてみますね!

[colored_box color=”light-red” corner=”r”]
  • パリの天気や気温をチェックに年間気温グラフだけを見て、旅行の服装を決めてはい危険。特に11月後半はぐっと寒くなる。
  • アウターはダウンなどの厚手のタイプを用意した方がよい。フードが付いているタイプや、別に帽子やストールを用意するのがオススメ。
  • アウターの中はフランス人は薄着だが、女性はパンツスタイルが多いし、体温の低い日本人は寒さを感じやすいので注意。
  • その日の行動が外中心か、建物の中が多いのかによるが、トップス部分はシャツと脱ぎ着しやすいカーディガンか上着がおすすめ。ボトムスには底冷えを防ぐためのソックスは準備した方が良い。
[/colored_box]

11月はクリスマス前ではありますが、百貨店のイルミネーションの点灯式や最近すっかりフランスにも定着したブラックフライデーのセールなど、観光客の皆さんにも魅力的なイベントがあるパリ。

寒さをしっかり防いで、体調を崩されることなく、11月のパリ旅行をぜひ楽しんでくださいね。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました