生活お役立ち

フランスで子供に出た薬。気管炎になって抗生物質を薬局で買ったら!

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こんにちは!フランスのあおいそらです。

昨日、気管支炎だと思った10歳の我が家の子供をメディサン・トレタンと呼ばれる近所の担当医のいる病院に連れて行きました。

結果、「気管炎」だったのですが、午前中の診察だったので、処方した薬はすぐ飲んだ方がいいとのことで、病院に行った帰り、処方箋を持って薬局に行きました。

今日はフランスで気管炎になった子供に処方された薬をご紹介。

さらにフランスの抗生物質の飲み方は日本とぜんぜん違うので、写真つきでご紹介しますね。

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フランスで子供に出た薬はずばりこれ。処方箋を大公開。

これが昨日フランスでメディサン・トレタンと呼ばれる担当医から処方された処方箋です。

こちらの記事でも昨日ご紹介しましたが、

気管炎と言われた10歳の息子くんには、上から、

  • 抗炎症剤(PREDNISOLONE プレドニゾロン)
  • 抗生物質(AMOXICILLINE)
  • 鎮痛解熱剤(DOLIPRANE ドリプラン)
  • 鎮咳去痰のシロップ(HELICIDINE エリシディン)

が処方されました。

 

気管炎の薬、フランスでは具体的にどんな薬が出ていつまで飲むの?

フランスで処方される薬の量は毎回かなり多いんです!

どんなに後ろが並んでいても、わたしはひとつずつ何の薬か薬剤師さんに確認することにしています。

プレドニゾロンってなんですか、と薬剤師さんに聞いたら、「抗炎症剤で、コルチゾンよ。」と言われました。

一瞬、10歳の子供に、え、ほんと?と思いましたが、日曜日夜から泊りがけで1週間クラス旅行があると行った手前、ひどくならないうちに治したほうがいいと先生が考えてくれた可能性は高いので、3日間の服用、というのは守らなくては、と思いました。

AMOXICILLINE アモクシリンは、「抗生物質よ。」と言われたので、「アレルギーのケースはありませんか?」と聞いたら、咽頭や気管系のウィルス感染のときにフランスでよく処方される抗生物質だそうで、心配要らないといわれました。

今回も服用は朝夕6日間、とありますが、フランスの場合、抗生物質の服用期間として6日間は普通です。

ドリプラン300mlは、フランスの家庭ではおなじみのパラセタモール系の鎮痛解熱剤です。熱が出た場合に飲んでください、と言われて処方されました。

処方箋がなくても買えるし、鎮痛解熱には6時間ぴったりよく効くので、わがやでも常備薬ですが、処方箋があると保険が効くので助かります。

体重が40kgちかくあるうちの息子くんの場合、体重27kgから飲めるパラセタモールが500ml含まれている錠剤タイプのドリプランも飲めるのですが、500mlだとかなり眠くなってしまうようなので、それほどしんどくなければ300mlを飲ませています。

エリシディンは鎮咳去痰のシロップで、こちらもフランスでは有名です。

これも処方箋がなくても買える薬ですが、今回は無糖タイプのものをわざわざ処方してくれてありました。こちらも毎食後6日間飲むようにとのこと。

わたし自身は飲んだことがないのですが、確かにこれを飲むと、特に子供の咳は不思議とかなりおさまります。

 

フランスでは薬を処方されると、大体の場合、朝と夕に飲めばいいので、フランスで子供に薬が処方されるときは、給食のときに飲み忘れたということが防げるのは助かります。

今回エリシディンは1日3回飲むように言われましたが、給食があって、毎日17時くらいに帰るんだけれど、と話したら、じゃあ、17時に2回目を飲んで、寝る前に3回目を飲めばいいわよ、と言われました。

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フランスの抗生物質を薬局で買うと、日本とぜんぜん違う!

フランスで処方される薬はともかく全部どでかいんです!

水色の箱のプレドニゾロンはたった3錠しか必要ないのに、30錠も入っていてもったいないんです。(あとで薬局にもって行って残りは処分してもらいます。)

エリシディンの瓶も中身は125ml入っているガラス瓶なので、かなりのサイズと重さです。

昼は給食の場合や、外食する場合はどっちにしても持ち歩きには不向きな大きさです。

 

薬剤師さんが「この抗生物質の使い方知ってる?」と箱を指し示しながら聞いてきたので、中をみていないので知らない、と答えたところ、薬剤師さんはおもむろに箱を開けて、なかから粉の入った瓶を取り出しました。

そうだった、フランスの抗生物質ってこういうのだった・・・と思い出しながらも、

「線まで水を入れてよく振って、また線まで水を入れてよく振ってね。」

薬剤師さんは説明してくれました。

 

ともかく1回目は午前中のうちに飲ませたかったので、帰宅してそうそう、抗生物質の瓶の中に水をいれることにします。

ふたを開けると紙のシールが付いていますが、日本のようにこういう封はきれいにはがれないので、一回、ボンっと勢いよくつき破って、そのあと紙を全体剥がします。

 

カップラーメンのようにこの線まで水を入れます。

 

何度も瓶を振るのですが、瓶底に残る粉が気になる・・・・ともかく振り続けると、確かに水位が少し線より下がるので(といっても1-2mm程度ですが)

 

理科の実験や、お菓子作りを考えると、こんなざっくりでいいのかなと思いますけど、フランスの抗生物質が飲める準備ができました!

息子くんは朝夕、付属のスプーンで2杯ずつを飲むことになっています。

このフランスの抗生物質の保存は25℃以下と薬の説明書に書かれていたため、わがやの室内はこの時期でも場所によっては25℃を越えることから、念のため冷蔵庫の扉で保管することにしました。

 

薬を飲み始めて2日目の今日、かなり疲れている様子の息子くん。

コルチゾンのせいかなあ、それとも抗生物質のせいかなあと思いながら、まず早く咳の症状が軽くなってくれることを祈っているところです。

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