フランス旅行お役立ち

チョコレートの保安検査、機内持ち込みについてフランスの空港で聞いてみた

更新日:

お土産のチョコレート、機内に持ちこめるかなあ・・・?

フランスらしいお土産のひとつであるチョコレート

空港の免税店にはラデュレなどのチョコレートが売っているけれど、日本に一時帰国するのに、日本でもなかなか買えないパトリックロジェのチョコレートをパリ市内でお土産に買ったんですよね。

今回はチョコレートを預け入れ荷物に入れるか、機内に持ち込みするか悩んだんですが、セキュリティチェックで持っていかれたらどうしよう、と思って、やはりいつも通りスーツケースに入れて預け入れ荷物にしてしまいました。

だけど、本当のところ、フランスの空港でチョコレートを機内持ち込みにしようとしたら、セキュリティチェックで没収されてしまうのか?

本当のところが知りたくて、チョコレートの機内持ち込みはできるのか、パリ・シャルルドゴール空港のセキュリティチェックの検査官の人に直接聞いてみたので、みなさんにも情報をシェアしたいなと思います!

 

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チョコレートは保安検査を通過できるのか?

食べ物は空港の保安検査場のセキュリティチェックを通過できない、というイメージをお持ちの方も結構いらっしゃるみたいですが、ヨーロッパの旅行者はしっかり者が多いです。

セキュリティチェックのあとのカフェや免税店で何かを買うのはお金がかかるので、外から食べものを持ち込んでいる方も結構います。

ヨーロッパの空港をこれまでずいぶん利用してきましたが、手荷物の中に、自分が食べる分程度のサンドイッチや果物を入れていても、止められたことはこれまでありません。

ただ、海外の空港では、大量のお土産の機内持ち込み、特にパッケージだけでは日本人にしか中身が何かわからないものは警戒されるので、要注意です。

 

今回、フランスから日本に向かうフライトのための空港のセキュリティチェックはめずらしく空いていて、気持ちにも余裕があったので、次回の参考にもなると思って、思い切って係員の女性に聞いてみました。

「今回は入れてこなかったけど、チョコレートが手荷物の中に入っていても問題ないの?

すると、女性はとっても親切に

チョコレートは大丈夫、機内持ち込みは問題ないですよ!」と教えてくれました。

そうなんだ!

でも係員の女性は、もうひとつの情報も教えてくれましたよ!

 

チョコレートの機内持ち込みはフランスで問題ないの?

「だけど、塗るタイプのチョコレートは持ち込めないので気をつけてくださいね。」

例えば最近は日本でも買えるようになった、チョコレートとヘーゼルナッツクリームのスプレッドであるヌテラは機内に持ち込む手荷物にできないので、チェックインのときに預け入れ荷物の中に入れなくてはいけない、ということになります。

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今回は日本行きだから機内食や軽食が出るけれど、ヨーロッパ内のフライトだと機内サービスは有料の格安航空会社のフライトを使うことも多いので、バックの中に少し大好きなチョコレートを忍ばせておくのはいいアイディアかも!と思いました。

その点、ヌテラをパンに塗ってどうしても機内で食べたい!と思うことは・・・あまりなさそうですし、もし今後ヌテラのようなスプレッドクリームをお土産に買うことがあったら迷わずチェックイン荷物に入れたいと思います。

 

ところで、日本の空港ってフランスの空港に比べるとかなりおおらかだなあと思っていたら、それもそのはず、保安検査の基準がずいぶん緩やかなんですよね~

たとえば、日本の空港から国際線に乗るときのセキュリティチェックでは、使う分のコンタクトレンズの保存液や、加工水産物やチーズは機内持ち込みができますが、

(参考:量的制限の対象となる液体物のリスト

フランスの空港では、コンタクトレンズの保存液、ソフトタイプのチーズやパテ、ソーセージは液体物にカウントされます。

液体製品とみなされるもの

  • 全体的にペースト状の食品(スプレッド、調理前ソーセージ、パテ、ヨーグルト、蜂蜜、ソフトチーズなど)
  • 水や飲料、スープ、シロップ、香水、ヘアジェル・シャワージェル。歯磨き粉などのペースト状製品、マスカラ、クリーム、ローション、オイル、ムース状製品、デオドラント、スプレー、シェービングムースなど

液体として対象外のもの

  • フライト中、乳児に必要な飲食物
  • フライト中に必要な薬や栄養剤(処方箋が求められることがある)
  • 免税店購入証明付きの透明な密封ビニール袋に入った免税品の液体(飲料、香水など)

セキュリティチェック後に購入した液体物は以下の条件で機内持ち込みが可能。

•購入した免税店で密封ビニール袋に入れられた購入済免税品。
•密封ビニール袋の中に、購入した空港や航空会社がはっきりわかる購入証明があること。
•フライトが終わる前に袋が開封されていないこと。

(参考:Sûreté, Liquides en cabine, Articles interdits en avion(オルリー空港のサイト)

日本より結構厳しいです。

とはいえ、わたしのこれまでの経験では、フランスでも他の国でも、空港の保安検査場のセキュリティチェックで、悪意を持って接せられたことはないです。

うっかり忘れていて、液体物がそのままかばんに入っていたとしても、許容量内であれば、その場ですぐ出してジップロック袋にいれれば全く問題ないのです。

でも見つからなければ大丈夫、という考えは本当に危険

当局の取り締まりにあうと、その国の言葉がある程度自由に使えるとしても、かなり長い時間拘束されてしまい、旅の貴重な時間を無駄にしてしまうことになります。

申告しなくてはいけないものは正直に申告して、トラブルのないきもちのよい旅行にしたいですね。

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