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ヴェルサイユのオランジュリーで観た花火のショーが美しすぎた

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ヴェルサイユ宮殿の夏の夜のショーといえば、噴水ショーや花火が有名。

だけど、ヴェルサイユ宮殿には最近綺麗になったオペラ座もあるし、通年さまざまなイベントが開催されているんですよー!

今回は、だんなさんのご招待で、ヴェルサイユ宮殿のオランジュリーで開催された花火のスペクタクル「marie-antoinette, le destin d'une reine マリー・アントワネット、女王の運命」を観劇しました。

このスペクタクルは去年に引き続き2回目の公演。

2008年に始まって毎年続いている噴水ショーに比べたら随分新しいですね。

今回はパリのメトロの通路の広告で偶然見つけたんですけれど、どうしても行きたかったところ、連れて行っていただきましたよ!

ヴェルサイユのもう一つの花火、ほんとすごかった。

その様子をみなさんにご紹介しますね。

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ヴェルサイユのオランジュリー、夏の夜

7月初旬、花火のショーの会場となったヴェルサイユ宮殿の庭園内のオランジュリーです。

 

午後21時40分過ぎ、まだまだ明るい!

ステージの奥はベルサイユ宮殿のちょうど鏡の間の建物のところです。

 

22時をすぎてようやくだんだん暗くなってきました。

 

ヴェルサイユ宮殿の花火のショー「マリー・アントワネット」

ヴェルサイユ宮殿に到着したのは、21時近く。

宮殿の入り口はすでに閉まっています。

ヴェルサイユ宮殿の庭園への入り方は迷うことはありません。

宮殿を正面に見て、左の方向に人の流れがあって、それについていけば中に入れます。

 

今回はプレステージのチケットを取ってもらったので、

庭園の一角でウェルカムドリンクサービスをいただきました〜

ただシャンパンは11ユーロなど、庭園内に作られたバーで同じドリンクを買うことはできるので、席を選ぶのにポイントにしたいのは、席のカテゴリーと場所ですね。

見事に整えられた庭園の一角の屋外に、観客席が整えられて、

私たちはBの8列目、まん真ん中の素晴らしい席でした。

このスペクタクルでは席の割り振りはカテゴリーだけ選んだらあとは自動で割り当てられることになっていたということなので、本当にラッキーだったなって思います。

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ヴェルサイユの花火のショー、これはすごすぎる!

ショーの開始です。

同じヴェルサイユ宮殿の庭園内で開催される噴水ショーとこの花火のショーの大きな違いは3つあって、

  1. 着席である(噴水ショーは席がない)
  2. ショーの時間は1時間(噴水ショーは3時間)
  3. 物語仕立てになっている

なんです。

今回のお話は、タイトル通り、花火と光で、マリーアントワネットのきらびやかでありながらも儚い人生を表現したものです。

えー、フランス語わかんなきゃつまんなくない?

たしかに語りはフランスで歴史物の番組には欠かせない日本でいうところのタレントさん(ステファン・ベルヌさん)の語りなので、その語り口がより一層フランス人の観客を歴史の世界のより深くへいざなってくれるわけですが、英語が読めれば、上の写真のように、英語の字幕が出ます。

そもそもこの歴史が本当に繰り広げられた現場で上演されるスペクタクル。

ステージ奥の窓がついた回廊はあの有名なヴェルサイユ宮殿の鏡の間で、それだけで情緒たっぷり。

 

さらにマリーアントワネットの生涯といえば、歴史や世界史の授業で日本人のわたしたちにも馴染み深いですよね。

ほら、「ベルサイユのばら」とかね?

ベルサイユのばらを見たり読んだりしたことがある人なら、大体何を表現しているか間違いなくわかります。心配いらないです。

 

それ以上に、まったく歴史がわからない、という人にとっても、もう、本当に次々と展開するシーンが美し過ぎて、退屈になることは考えられません。

 

防火服にLED付いているのかなあとか、下世話なこと考えてしまいましたが、これ、演じられている方本当に大変だと思うんです。

これ、火のついたマリオネットを後ろから操ってるし、

↓これなんて、回転しながら花火の出る装置をリュックサックみたいにしょってるんですよ!

花火の発火やライトのつくタイミングはコンピューター制御だろうなんてことも思っていたんですが、左右対称に花火が打ち上がるように、家来の格好をした役者の方が、反対側の役者さんが着火するタイミングを合わせてるのがわかったんです。

これ、ほんとすご過ぎます。

これまでご紹介した写真、わたしが自分で取ったものなんですけど、ネタバレになっちゃうかしら、でも実物をみた感想はぜんぜん違うので、本当におすすめです~!

↓鏡の間の回廊の上から、ぼんぼん花火がでちゃってます。

 

ヴェルサイユ宮殿のショーのイベントの公式サイトはこちらから。

サイトは英語ですが、今、上演中のヴェルサイユ宮殿のイベントをチェック、チケットも購入できます!

 

さいごに

実はこのヴェルサイユのオランジュリーでの観劇のチケットを取ってもらったのは、見に行った日の2日前の7月のある日。

ヴェルサイユでショーを見よう!と急に思い立ったときでも、チケットが残っているかもしれません。

ぜひチェックしてみてくださいね。

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